5th
can I just state for the record that I fell out of my chair when I hit this page
dorohedoro is too good for life
(zenigataから)
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観光地の小さな攻撃者 ジプシーの子供たち
観光地や地下鉄などで、ふっと気が付くと、小さな子供たちに取り囲まれている。みなりもわざとか汚い。髪も前世紀から洗っていない感じだ。ジプシーという言葉は、ひょっとすると差別用語になっているのかもしれない。これらは高度に捜査された鵜飼い式の子どもを利用したかっぱらい集団である。
特に日本人女性が狙われる。上等のハンドバッグや手提げ鞄をぶら下げていて、独りあるいは、二人ていどの女性では、格好の攻撃目標になる。
地下鉄のような狭い場所では、男性と一緒の女性でも、お構いなしに近寄ってくる。
頭もぼさぼさ、身なりも顔も汚い。男の子も、女の子もいる。女の子は長い汚れたどぶに落ちた人形のようなスカートを穿いている。子供たちは、何かをせがむように近づいてくるが、これが実に恐ろしい。手に新聞を持っている子供もいる。
たちまちにして、あなたは取り囲まれる。正確にはあなたの胸から下は、子供たちの集団で囲まれた作業場となる。一斉に子供たちは、仕事を分担しながら作業に取りかかる。
まず新聞で遮蔽しながら、ハンドバッグを奪おうとする。ハンドバッグを開けて、中の財布やカメラを探す。ハンドバッグのバンドを女性が握っている場合は、ナイフやカミソリで切ることもある。
ポケットに手を入れてくる子供もいる。とにかく全部が起こる一瞬の出来事で、ハンドバッグや、財布やカメラなどのめぼしいものを手に入れると、子供たちは一斉に散らばる。そうなると、だれが盗って逃げたか分からなくなる。
地下鉄で、ハンドバッグのバンドを切られて盗られた日本人女性が、逃げていった子供たちの一人の女の子の手を捕まえたら、その女の子は、いきなり自分のスカートをパッとめくって、「なんにもないよー」っていう格好をしたので、手を離さざるを得なかったという。
パリやローマなどの観光地に棲息するこれらの浮浪者の子供たちの集団攻撃だが、実はそれを指揮している大人が、見守っているだ。そして、その大人の指示通りに、子供たちが攻撃と奪取を繰り返している。
「よし、あの日本人女性を攻撃してこい」とやるのだ。
子供たちの一人を捕まえたら、その元締めがたちまち出てきたという話もあった。真っ昼間の犯行であって、息つく暇もないほどに、一瞬のことだ。